訓練所の日常

犬しつけ、訓練、ラブラドール

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桃汰君を呼ぶ時は「ももた」で教えてあるので、「もも」では分かりにくいようです。
確かめました。

「もも」で注意換気、「た~」で、俺の事や!と自覚しているようで。

指導手なら呼ばれる期待感があり、聞き慣れてもいるので「もも」でも大丈夫ですが、助手だと普段訓練してないので感を狂わし「ももた」しか分かりません。

次回、オーナー様練習には「ももた」の方が宜しいようで。帰宅後慣れたら「もも」でも分かるとは思いますが。

はち君は最近、足を上げて小便する時がたまにあります。
発情期の牝犬にも少し感じているようです。

桃汰君には未だ、そういうところは見られません。

やはり、当初の見立て通りはち君が兄、桃汰君が弟の位置付け。